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日本写真映像用品工業会が協賛するCP+は、カメラと写真に関する製品やサービスの世界最先端を展示し、写真映像産業の活性化を促進する、コンシューマーとビジネスの「総合的カメラ映像ショー」です。日本から世界に向けて、カメラ映像機器に関する最新の製品や技術情報を発信し、日本のみならず、アジアをはじめ世界のカメラ映像ビジネスを牽引しています。
日本写真映像用品工業会は、CP+に協賛という立場で参加しています。日本写真映像用品工業会を構成する法人会員は48社に及び、世界のフォトイメージング産業の最先端を行く企業が名を連ねています。
CP+の来場者には、プロ写真家や企業ユーザーが多く集まり、プロフェッショナルとしての立場から厳しい視点をもって参加される方々がとても多く、最先端の製品群やサービスの発表がなされます。
2016年のCP+は、は2月25日から2月28日までの4日間にわたって開催されました。会場はフォトジェニックな街、横浜のみなとみら地区「パシフィコ横浜」と「大さん橋ホール」でした。
当日は世界のフォトイメージング産業を牽引する国内外130社以上が出展し、来場者は約70000人でした。
CP+は、プロ写真家からビジネスユーザーまで幅広いターゲットを対象としたイベントで、写真展やトークショー、実践セミナーなど、カメラや写真映像の様々な楽しみとビジネスソリューションについて、多面的な角度からの紹介や案内がありました。特に企業ブースでの新製品発表は盛況で、最新の製品群に多くのユーザ−からの注目を集めていました。
CP+には海外プレスも多数来場しました。これにより日本から世界に向けた情報発信がなされました。

日本写真映像用品工業会が協賛するCP+では、様々なフォトイメージング製品が出展されました。
「撮る」楽しさに関する領域では、デジタルカメラの他、交換レンズやデジタルビデオカメラが発表されました。フォルムカメラやフィルムなど銀塩写真に関する機材も出展がありました。最新の製品として、カメラ機能付きモバイル機器やドローン、ウェアラブルカメラなどの発表がありました。スタジオ照明やスタジオ向けアクセサリー、商品撮影向けアクセサリーなどの新製品は、スタジオカメラマンの注目を集めていました。日本写真映像用品工業会は協賛の立場からこれらの出展を応援していました。
「見る」楽しさに関する領域では、プリンター・複合機などの出力機器のほか、フォトプリント専用紙・インク・プリントサービスの新製品の発表がありました。最新の製品として、高品位テレビやホームシアターシステムの出展もありました。家庭用、業務用のデジタルフォトフレームやデジタルフォトストレージ、デジタルフォトビューアーなども「見る」楽しさに関連する製品として発表がありました。
プロ向けの機材としては、パソコン用ディスプレイやカラーマネジメント関連機器、ペンタブレットと画像処理ソフトウェア、動画編集ソフトウェアなどの新製品の発表がありました。日本写真映像用品工業会は協賛によってこれらの発表を応援していました。
「つながる」楽しさに関連する領域では、パソコンのほか、ネットワーク対応高品位テレビやネットワーク対応Blu−ray/DVD/HDDレコーダーなどの新製品が出展されました。タブレット端末やマルチメディア端末、ホームネットワーク端末などの機器の新製品発表のほか、画像共有サイト等のサービスが紹介されていました。

日本写真映像用品工業会協賛のCP+では、世界で初めて発表される新製品として、定められた一定の基準をクリアした製品のみに使用できる「CP+ワールドプレミアロゴ」が制定されています。
ワールドプレミア製品の中から、来場者の投票でグランプリを決定するアワードを実施し、会期中に発表、表彰がありました。
ワールドプレミアアワードには4つの部門があります。「レンズ交換式カメラ(一眼レフ、ミラーレス一眼等)」、「レンズ交換式以外のカメラ(コンパクト、ウェアラブル等)」「交換レンズ」「カメラ・写真アクセサリー、その他」です。
展示ブースはもとより、国内外のメディアが集まるプレスルームで、ワールドプレミアは特に注目を集めていました。アワードも日本写真映像用品工業会は応援していました。
また、国内のカメラ・写真専門誌、およびフランスの工業会と連携したフォトアワード企画が開催され、日仏の受賞者の作品を展示していました。The Editors' Photo Award ZOOMS JAPANは、これからプロフォトグラファーとして、国内のみならず海外でも活躍が期待できる新進写真家の育成・支援活動の一環として、写真・カメラ専門誌の編集長を審査員に迎えて決定する新しい写真賞です。このアワードは、日本を代表する写真専門誌と連携して、フレッシュな新しい才能のために、発表の場を提供しています。日本写真映像用品工業会もこのアワードに協賛していました。

一般社団法人 日本写真映像用品工業会
http://www.jpvaa.jp/

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